お菓子な玉砕彼女
いつも玉砕彼女のためにお菓子を用意している。
袋ごとあげると遠慮するかもなので適当に
自分でも消費するようにしている。
で、それが玉砕彼女のお昼ご飯となっている。
それは、それでいいのだけど、
彼女との関係がそれしかないのがなぁ・・。
今の関係が今年限りになりそうな感じです。
異動によって、別の部署にいくことになり
今の仕事とはまったく関係なくなるので
今みたいに気軽に玉砕彼女の元にはいけない。
お菓子を持っていくのも周りから不審がられるし
不倫相手いるし・・・。
安西先生、玉砕彼女が欲しいです。
「あきらめたら、そこでおわりですよ。」
「ですよね。よしがんばろう(なにを?)」