連れ出す玉砕彼女

今日は、玉砕彼女は日曜日の代休で休みでした。私はありません。
それで、いいのか？管理職。管理してないじゃん。休日出勤届けを
優先して書けるほどひまじゃないんだよ。
ださないなら（代休なくても）いいよね・・・って、そこは書かせ
ないと管理職じゃないだろう？と愚痴を吐きつつ。

昨日は、玉砕彼女が直出で朝からいませんでした。１４時帰りに
なってたからお昼は自分の分だけだねと思いながらも、おやつは
なまどら焼き用意してたりするんだけどね。
んで、１３時３０分過ぎに戻ってきた玉砕彼女。私に近寄るや
いなや、お昼を要求してきます。食べてくるものだとばかり
思っていましたと言ってみるも、じゃぁ今日はほっともっとが
いいですとか言ってきます。えーーーーなんて言っても・・・
さぁ行くぞと連れてくき満々の玉砕彼女。

渋々付いていって着いたはいいがメニュー選ぶ際に涼風かつ重が
いいですとこっちを見てきます。
自分で注文すれば良いのに、私に注文させる気満々です。
つか、注文自体でお金も私に払わせるつもりなのでしょうがね。
出来上がったら真っ先にかつ重を受け取る玉砕彼女、ちゃっかり
してますね。
しかーーも、会社に向かう途中にメローイエローが良いですなんて
追加でジュースの注文ですよ。何を考えてやがるんだ、この女は？

まぁ、財布開けて買いましたけどね。
くそー、いつか股を開けさせて・・・ｹﾞﾌｹﾞﾌｹﾞﾌ。