大海老天重な玉砕彼女

まぁ、例によって例のごとくでな。
最近遅いから、今日もちょっとした夜食を買い出しです。
自分の分は、ウインナーパンと大海老天重をね。
天重は、帰ってからと思ってた。この時はｗ
玉砕彼女には、ティラミスとオロナミンＣです。
だれもいないんで、玉砕彼女の机の上に置いてます。
その後、玉砕彼女が戻ってきてね、お菓子に気づいたのよ。
で、お腹すいたぁと一言。
こんなこともあろうかと（ｂｙ某真田）鞄にいれてた
大海老天重を取り出し、こんなのもかってるんですよぉ。
てね。でも食べきれないなぁ、なんて言いながら目をこらして
見つめてきます。私じゃありません。天重の方です。
中身が大きな海老ちゃん３匹に気づいたみたいで、いいんですかぁ
って言いながら手に取っていきますよ。
わーい、なんて言いながら早速開け始めます。
温めてないですからね。
はい！
とうれしそうにパクついてます。
少し食べて満足したらしく蓋をして袋に入れ直して
鞄に入れてます。帰宅しての晩ご飯になるのでしょう。
今の私の気力の素は、玉砕彼女とのコミュニケーションです。
なかったら、うさぎのように、さみしくて死ぬことでしょう。

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