自業自得、みたいな・・・

昨日の社長のことで一つ思い出したことがある。
どうやら、今回の鬱ルートは、そこで派生したみたいだ。

１年半ぐらい前に社長交えての飲み会があった。
場も沸いている中盤、社長が当時独り身の（当然、現在もだが）
わたしに向かって、
「付き合っているやつもいないのか、じゃここにいる玉砕彼女と
もう一人から選んで付き合え」ってなことを言われた。
もう一人の方は、性格もさっぱりしてて冗談ですむタイプで、
玉砕彼女は、冗談で済まずにそのまま交際が始まってしまうかもな
感じだった。さすがに飲み会の場というものもあり冗談ですむ
もう一人を選んでしまったのだが、事実「いや」といわれて、その場で
終了してるし。
もし、このとき玉砕彼女を選んでいたらと思うと・・・

安西先生、選択肢直前がセーブされたメモカが見つかりません。

どこに落としたんだろう（存在しません）