眠る玉砕彼女

五月は完全に週休二日制なのだけれどね。先月日曜出社したから。
今日は休みの日なのだが玉砕彼女が来週の仕事の打ち合わせという
ことで出て来いと言ってきた。本当は昨日の夜遅くでも良かったが
終電は嫌なので今日いってきた。
会社の用件を済ませてから出社したので十時過ぎに出てきたら
玉砕彼女はいません。行き先ボードをみると病院とあった。
まだ、目の病気が治ってなかったのかとおもいつつ出来る仕事を
片付けてた。戻ってきて来週の仕事の打ち合わせを開始して
終わったのが十二時過ぎです。そう、お昼ご飯の時間だね。
一緒に出かけてほっともっとに行きましたよ。私は特塩唐揚げ弁当
玉砕彼女は生姜焼き弁当です。二つで八百三十円、玉砕彼女が三十円
出して私が八百円だしたさ。いつものことだね。
仲良く(？)一緒に、会社戻ってそれぞれの席で昼食ターイム。
その後、雑用済ませて帰ろうとしたら玉砕彼女が引き止めてきます。
他の人間が作った資料の確認を一緒にしてくれということですよ。
一緒にするのはいいんだけど、疲れてるのかウトウトしだしてきます。
疲れてるんだなぁと思いつつ、起こさないといつまでも仕事終わら
ないから心を鬼にして起こしますよ。

頭を軽くノックしたり、耳たぶつまんでみたり、ほっぺをぷにぷに
つついたりね。ほっぺは柔らかかったw。
流石に体まではさわれなかったけどね。もう少し眠りが深かったら
胸つついてみようかなとかは思っていませんのことよ。
ほっぺたつついても嫌がらなかったから、もう少し思い切ったことを
やってもよかったかもねw

来週の土曜日も休みのはずだが、多分でてくるんだろうなぁ・・・。